2013年4月29日月曜日

湧き上がる熱気

 先日、益田で中国高校選手権島根県予選が開催されました。

 私も間で、二、三回観戦に行きました。
 やはり高校生の大会の熱気はいつ来てもすごいですね。
会場に入ったとたんに、雄叫びと応援で、うわーんという音がしていて、その熱気に舞い上がってしまいます。
 高校生、みんな「勝ちたい」んですね。当たり前ですが。
でも、私のような年齢になると、この「勝ちたい」ということをこれほど、前面に押し出してプレーできることが、ある意味、うらやましい、というかいいなあと思うのです。

 年をとってくると、もちろん勝ちたいのですが、それをどれだけ前面に表わしてもいいものか、すこし逡巡するようになるような気がします。
 観戦していると隣で高校生がその友達に言っていました。「ああ、緊張してきた。勝ちたいなあ。勝てればいいなあ。」と。なんて素直な心情の吐露なんでしょう!
 純粋に「勝ちたい」という気持ちは、とても美しいものだなあと感じます。

 思えば、自分が卓球というスポーツを何故続けているかとということも、その点にあるのかなということも前から気づいていました。

 人生、長い間やっていると、たくさんのしがらみや、どうしようもないことで、だんたんとがんじがらめになってくるような時があります。仕事や、人間関係で、果たして、これでいいのかどうか? 自分は、正しい道を進んでいるのかどうか? あの人への対応はあれで良かったのかどうか? 今、何をするべきなのか、何を目標とすればいいのか? 
 ・・・わけのわからない、簡単には答えのないことばかりです。

 なんで、人生はこんなに難しいんだ! 

 ときどき、うわーと走りに行きたい時があります。(実際走りにいったりしますが(笑))

 卓球というか、スポーツなどの勝負というのは、その点、本当に勝ち負けがはっきりと白黒ついてしまいます。
 何を言おうと、勝ちは勝ち、負けは負け。その単純さ、透明さ、一目瞭然の形態がとてもすっきりして、気持ちがいいのです。
 勝ったらもちろん気持ちがいい。だけど、負けてもそれはそれで、ああ自分は弱かったのだな受け止められて、すっきりする。またがんばろう、となる。
 人生のほかの場面では、これほどすっきりとすることはありません。実際の問題は、自分は勝ったのかな、負けたのかな? どっちなんだろう? などということや、それどころか、これは勝つべきなんだろうか、そうじゃないほうがいいのだろうか? なんてことも、ままあります。
 だからこそ、この勝ち負けのはっきりする、卓球というスポーツに惹かれるんですね。
 勝っても負けても、同じ土俵の上で勝負できて、自分の力いっぱいを出して努力できるんです。

 精神衛生上、こんなにいいことはないのではないでしょうか。
 
 答えの出ない日頃の人生のひとつの晴れ間と言えると思います。だからこそ、夢中になる。純粋になれる。
 これからもこんなすばらしい卓球を続けていきたいなあと思っています。
 
 
 でも、やっぱり勝った方が気持ちいいなあ。(笑)

 いや、負けても努力や、工夫や、やるべきことが分かるというのもいいんだよな。

 よし、日々精進だな。



 ひとりごと、しつれいいたしました。



 


2012年12月16日日曜日

パワー

 大人になると、毎日、思うようにならないことが多いと感じますね。
 自分が考えたことで、なんとかその企画に沿ってものごとがすすむのは、全体の何%でしょうか? 30%? 20%? 10? 5? 
 私は10%なら御の字で、普通は5%からそれ以下だと思うのです。

 そういうわけで、人間の人生は、ほとんどが落胆というストレスとの戦い、または調整となるわけですね。

 今日もありましたね。仕事の忘年会で。いつも話さない人との話で、自分の思い通りにならない話を指摘されて、嫌な気持ちになりました。
 それは自分でも分かっていることなので、よけいにプレッシャーになるんですね。
 
 やっているんだよ、と。
 それが一番私自身が感じていることなのですよ、と。

 それでも、周りはそう見ているということなんですね。

 人生って、きびしいなあ。努力の上に努力を重ねないと、その上には行けないんですね。

 かちんときましたが、でも、やはり努力していかなければいけないかなとも思ったり。


 というか、自分ですべて決めるというやりかたも、世の中にはあるんですよね・・・。

 

2012年10月18日木曜日

アクセス4000突破御礼

当サイトのアクセス数が4000を突破いたしました。
みなさま、ご訪問ありがとうございます。
これを励みに、ますます、更新等をこまめにしていきたいと思っています。

ちなみに、次の更新は、益田市中学生新人戦の結果をアップする予定です。
乞うご期待!!

感謝です。

2012年10月7日日曜日

第30回石西卓球選手権大会

 今日は、第30回石西卓球選手権大会でした。
 管理人は、スタッフ兼、選手として、メンバーとともに忙しくも、楽しい一日を過ごさせていただきました。行き届かなかった点もあるかと思いますが、なにとぞご容赦ください。

 遠方より、山口や広島、出雲松江などから、強豪選手にご参加いただきました。まことにありがとうごさいました。
 
 県内ではチームNEO、RKC、久城クラブ、益田球心会、明誠高校、益田高校、浜田高校、浜田水産高校、県外では、徳山高専、西京高校、萩光塩学園高校、油谷TC、チームZERO-1、鴻南クラブ、徳山卓研、徳地中など、たくさんの団体、クラブなどに来ていただいて、スタッフ一同、感謝の念にたえません。

 人数としてはそれほど多いとはいえませんでしたが、強豪選手が多く、ハイレベルの大会となりました。「え? あの人がシードではないの?」という方が、数人いたのではないかと思います。

 中でも、高校生勢、地元明誠はもとより、益田、浜田、浜田水産、西京、萩光塩、徳山高専などの若いプレーヤーの力強い試合や、徳山卓研や、地元久城クラブ、油谷TCなどの、もっと若い選手のエネルギーにも圧倒されました。
 また、逆に、ベテラン勢、チームNEOや、益田球心会、RKCなどの、「いぶし銀」のプレーも勉強になることが多かったように感じます。卓球はパワーだけではないのだなあと感じました。
 そういったことで、全体に、幼、若、成、壮、の男女すべての年代のプレーヤーがそれぞれの力を発揮できて、すばらしい内容の試合が繰り広げられたという印象を感じました。
 また、ふれあいの部での参加の方々も、試合を楽しんでいただけたようで、うれしく思います。

 試合結果は、また、アップしますので、それをご閲覧くださればと思います。

 こうして、卓球の大会で、試合はもとより、スタッフとしても参加した皆様にふれあえることが出来、これほど、幸せなことはありません。
 卓球に関わりあって来ることができて、こうして、こんな楽しい一日が過ごせることに、感謝の気持ちをとても感じます。

 ああ、卓球っていいなあ。人生って、いいものだなあと心から味わっているところです。

 ほんとうにありがとうございました。
 感謝です。
 また、益田の試合にご来場ください。お待ちしております。
 
 


2012年6月30日土曜日

3週連続

先々週は萩で長北オープンに出ました。先週は、出雲で中国選手権。そして、今週末は、地元益田でラージボールの大会です。
 3週連続で試合に出るのは、私としては初めてのような気がします。
 
 ずいぶん、卓球ばかりしているような気もしています(笑)
 
 特に今度のラージは肩の力を抜いて、楽しみたいなと思っています。

 ですが、私のメインはやはり、硬式です。硬式が下手だけど面白い。硬式は、少しずつでもいいけれど、上達していきたいと常々思っています。
 上達には努力が必要です。
 練習もそうですが、体力作りのためのトレーニングも必要かなと思っています。
 ジョギングしたり、ダッシュしたり、筋トレをしたり。
 私はこれまでそういった、いわゆるトレーニングというものをしてきていなかったのですが、ここにきて、それをするのが、結構面白いということがわかってきました。

 卓球は個々の技術が勝敗を分けますが、それを支える体力もまた、重要になってきます。そして、個々の技術の習得は、簡単ではないので、なかなか上達はしませんが、体力作りとなると別です。
 体は正直なもので、ちゃんとトレーニングを積むと、筋力も、持久力もついてくるものですね。

 これは嬉しい。目に見えて,成果が出てくるということはとてもやりがいがあり、モチベーションがあがるものです。
 卓球自体で、技術がなかなか向上しなくても、日頃の体の動きが、よくなったり、余裕が出てくると、自分でわかります。

 もちろん、試合で勝つのが一番嬉しいことではありますが、同じ勝ち負けの試合でも、体がきちんと動いていたと思うと、満足感が違うのです。
 
 それにしても、最近休みでゆっくりしていないなあ。
 来月の中旬からは、少しまったり出来るかもしれないと思っています。

 人生は、緊張と弛緩。

 がんばるときと、ゆっくりと味わうとき、両方が必要かなと、感じています。

2012年4月29日日曜日

植木の剪定

今日は植木の剪定をしました。

 生け垣バリカンの故障もあり、今日は半分で終わりました。でも、ずいぶんとさっぱりしました。
 3980円なりの電気バリカンも5年ほど使いましたか・・・。もとはとったでしょう。一年800円ですから。途中、コードを切ってしまったり、それをつないだり、断線してまたつなぎ直したり、ずいぶんと活躍しました。
 形あるものが壊れるのは世のどおり。このバリカンには感謝のこころでごくろうさまと言い、明日新しいバリカンを買いにいこうと思います。なにせ、手のバリカンでは疲れてしまうので・・・。
 でも最近のバリカンは7980円ぐらいするみたい・・・・、ま、しょうがないか。

 連休中にはその他、車庫の車止めのやりかえ(今日やりました。)、板塀の塗装、バックヤードの整理、そのほかの植木の手入れなどなど、いろいろと作業があります。
 日頃できないことなので、この休みの間にやってさっぱりしようと思っています。

 この季節、気候は申し分ない作業日和です。
 作業のあとのビールなども、またおいしいものです(笑)。
 一日体を動かした後、一杯やって、いろいろなことに思いを巡らしたりしています。

 日々に感謝をしながら。
 

2012年4月22日日曜日

アドバイス

今日は試合でした。私はシングルス2勝1敗、ダブルス1勝2敗、団体戦は予選リーグ敗退、個人戦は二回戦敗退でした。
 はたからみると、悲しい成績にみえるかもしれませんが、私としては大満足の、上々の結果なのです(笑) ほんとうに楽しかった。

 そんななかで、対戦した高校生から三回、「アドバイス」をもとめられました。この「アドバイス」を求めるという慣例? は卓球界のなかですばらいい習慣であると思います。
 もちろん、私などは実力もなく、なかなか高校生に「アドバイス」などを言えるような感じではありませんが、一生懸命に対戦していると、相手の弱点や、補えばいいところはやはり見えてくるものです。  なので、私なりの気付いた点を言ってあげたりしました。
 そうして、人に拙いアドバイスをしてあげたりするうちに、自分の課題もまた見えてきたりするものです。

 そうだ、こんど、自分も試合が終わったら、相手にアドバイスを求めてみよう。別におじさんだから、アドバイスを求めてはいけないという法律はないと思うし。
 真剣に「アドバイス」をもとめたら、相手が年上であれ、年下であれ、格上であれ、逆であれ、なにがしかの「答え」を返してくれるにちがいないからです。

 そうだ、そうしよう。
 いいこと思いついたな。